web2.0

内にこもる誘惑

web2.0とかフラット化する社会とか言われていた頃に(この言葉達は今も好きだな)、私がイメージしていたのは、コロニーがたくさん出来るなあ、だった。 好きなことや境遇が似てる人達の塊が平面上に無数に存在してそれぞれ好きなところと線で繋がっている感…

ウェブ回帰2.0とか

今年はブログより速度の速いミニブログ系に絡めとられて ブログはのんびり更新しているうちに年末に。 今年一年ネットのみなさまリアルのみなさま両方のみなさま、 大変お世話になりました。 ウェブのほうはそうだなあ、多様性、っていうのを感じた一年でし…

意思の高速道路

今日はクリスマスイブだったけれど、大人たちが酔い宵でバスを待っていたら、 そんな中、高校生と思しき男の子たちが、数学だ理科だっていう話を一生懸命していた。 文系と理系、自分はどっちだ、何々が得意だから、何々には興味ないからetc.と、判定し合っ…

承認2.0

ウェブのおかげで、世界にはほんとに多種多様な人がいて、 みんな凡庸というけれど、1人として同じじゃないし、個性的だということを、やっと実感として知った。 今までは自分がリアルで見ている、小さな小さな世界のなかで、 人生を構築していたし、自分の…

なぜ私たちにweb2.0が”認識”出来ないか

web2.0が極まったら(webXとかか?)貨幣なしでまたいけるかもしれないよね! 貨幣を間に噛ませるといつのまにか人間の目的が貨幣になっちゃうからさ! このウェブの力を利用して需要と供給をダイレクトに繋ごうさ! ・・というのを色々このブログでも妄想し…

アフィリエイト嫌悪

って題名や本文にアフィリエイトって入れると 低脳アフィリエイトサイト(bot?)からたくさんスパム来るんだよなーまあいいや、 このエントリに機械的にトラックバック送ってきちゃうようなサイトは別として、 アフィリエイトって全然いいこと(最近こうい…

適応出来る人だけが作る社会?

誰もが恵まれているわけではないね、ほんとにね。 何が恵みなのかっていうのも分からないけれどね、、。 自分より恵まれてる人なんてひがんでたらきりがないから(ちょっとしか)気にしないけど、 自分より何かがうまく行かない人がいたら気にしないとだめだ…

Netvibesのフィードリーダーではてブチェックも便利

このごろ私が絶賛布教中のフィードリーダーon Netvibes ですが(参照)、 結局全文配信以外のブログは全部こっちで読むようにしましたん。 個人的には大変効率よく読めるようになったかんじ。 未読ばっちこーい。 さて、はてブの人気エントリのRSSは 各エン…

Netvibesのフィードリーダーが便利。

だということに今日気付いた。 Netvibesはスタートページとして日々便利に利用させてもらっているんだけど、 フィードリーダー(RSSリーダー)についてははてなRSSとlivedoor Readerで生活させていただいています。 livedoor Readerは評判通りさくさく動いて…

英語なあ。

英語が母国語の人はうらやましいなあと思う。 アメリカ人とかさ、たまに日本で「なんで英語の表示ないわけ?」みたいな態度になってたりするくらい(それはここが日本だからだが)、 他国語に興味持たなくても余裕ぽんで生きていける。 インプットも英語、ア…

ガス抜きさせられてます?

”エスタブリッシュメント”とか、古い体質の大企業とか、 私達がそういう形容を持って批判できるレベルの 既得利権組というのが、あちら側チームにとっての仮想的というか、 私周辺の就職氷河期世代のネットくらいしかアドバンテージがないチームの 卑屈さの…

個を個のままに置くこと

あんまりファンじゃないけどミスチルの掌って歌が出てきたときはちょっとやられたと思った。 こういう歌詞。 ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も理…

お代は見てのお帰りと過剰(潤沢)の経済学

去年の10月ごろに、id:umedamochioさんがエントリで、 クリス・アンダーソン(ロングテールという概念の提唱者だそう)の「The Economics of Abundance」という概念を紹介された。 My Life Between Silicon Valley and Japan - The Economics of Abundance…

ヒューマンシステムweb2.0

human systemっていう歌TM NETWORKにありましたね。いい歌でした。 ・・自分のブログの名前にも入れてしまった(仮だったのにそのまま・・)はてブ=はてなブックマークという ソーシャルブックマーク機能、私は日々便利に使わせてもらってる。 ちょっと最近…

共感という「情報」

ここ数日なくなってたテレビのリモコンが見つかったのでfeecleで見つかったーって言ったらよかったねって言ってもらった。えへ。 こういう取るに足らないやりとりまでウェブで出来るようになったんだねぇ。感慨。 (mixiもそういう感じだけど、feecleの方は…

最初はコミュニケーションコストがなあ、とか思ったんだけど。

今日、個人的にミニブログ(Twitter系。短文更新してくブログ+SNSみたいなやつ)祭りがありまして、 いろいろ更新してたんですが、 色々手を出す&コミュニケーションの流れが早くてだんだん個体認識出来ない域に。 いやあ、女子っぽい。これは女子っぽい。…

ウェブとゴースト

なんかTwitterで独り言を発散するとブログ書くまで脳内に言葉がたまらなくなりますね^^; 私だけ?いいんだか悪いんだか。 ブロガーのほかにミニブロガーが出てきたりして。 リアルでは独り言ばっかりのあの人もウェブならアルファミニブロガー。 日本人は案…

フューチャリスト宣言読んだ。

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)作者: 梅田望夫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/08メディア: 新書購入: 15人 クリック: 170回この商品を含むブログ (680件) を見るGW前に発売してくれよーゆっくり読んだり感想書いたりできるのに。 …

GTDツールにお金を払った日。

気になって試してたGTDツールが2つあって、 どっちにしようかなぁ、と思ってたんだけど、 今日、かたっぽにお金を払った。 迷ってたのは 『Nozbe』と『HiTask』 両方とも、Ajax(←よくわかってない)を使った簡単操作なサイト。 えっと、キャプチャしてうま…

ウェブの知と脳の智

IT革命なんて平和な言葉が流行りだした10年弱前、 これって何なのかしら、と初めて考えた。 で、データベースとネットワークなんだなと思った。 で、データベースかネットワークの仕事をすればきっと 食いっぱぐれがないに違いないと、 就職氷河期の中で、…

webには時間をギブしてたんだった。

前回(ウェブでもうちょいギブしたい)のつづき。 ウェブにはいま便利なサービスやツールがたくさんあるけど、 それで生産性がおもいっきり上がってるかというと、 んなわけないじゃんという私。 ひとえにじぶんのせい。 RSSリーダーにフィードを登録しすぎ…

ウェブでもうちょいギブしたい。

(始めに;ギブ・ファーストとかテイク・ファーストみたいな英語があるかってのはスルーしてください。。。いい日本語が思い浮かばなかったの。。あと無駄に長いです流してください) よく、”給料をもらう分だけ働く”という姿勢ではなく、”働いたその成果の…

Hello, human.

ウェブで時に嫌われる”匿名”で気に入っているところがある。 地位や立場や年や性別をリセットして、 ゼロからコミュニケーションを構築したらどうなるだろう。 そのときの私の扱われ方は、 リアル社会での扱われ方と違うだろうか? そんなことが実験できるこ…

時間と金と情報の関係。

何かの掲示板やSNSのコミュニティのようなところで初歩的な質問をすると、 たとえそれが質問版でも、たいてい「最低限自分で調べてから出直してきましょうね」と言われる。 でも、はてなとか、OKWaveみたいなシステムで似たようなことを聞いた場合は、 ほい…

『ウェブ人間論』感想(1) 変化のわからない世代から。

ウェブ人間論 (新潮新書)作者: 梅田望夫,平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/14メディア: 新書購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (543件) を見るやっと読んだ・・。 下手にまとめたりする人がいないので、お二方の違いが違いの…

今日のなるほど。

もうすぐ発売っぽいこの本ウェブ人間論 (新潮新書)作者: 梅田望夫,平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/14メディア: 新書購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (543件) を見るを、梅田さんから献本を受けたアルファブロガーの人達…

問いを探す旅。

問いと答え、いつでも問いが先ってわけではなくて、 答えから、問いを発見することって、結構あると思う。 今ちょっと具体例が思いつかないけれど、 何気なく目に触れたものに、 何かを見た瞬間にそれが答えであることを示す問いが後から浮かんでくるとき。 …

お金は鏡、と思いたい。

神様が完璧な采配で ものや労働の"価値"を一元的に決めてくれたなら それを参考に、みんな物々交換すればいいので、 お金は要らないわけだけど、 google様はそういう道は選ばずに、 「それってみんなで決めてよね。決める仕組みはタダで用意するから。」 と…

The Economics of Abundanceへの市井的期待

梅田望夫さんが提唱されている、”「大変化」に対応する原則”。 やっぱごきげんでいいなあ、と思った。 ①アナロジー(類推)で考えてはいけない。 ②「ムーアの法則」を信じ「おっちょこちょい」であれ。 ③ Only the Paranoid Survive(極度な心配性だけが生き…

賢者の予測、群衆の投票

何かの未来をきちんと予測するには、 水平的(業界・周辺の勢力図)、垂直的(歴史)両方に 知識がないとダメだと思うんだけど、 専門家ではない私たちが日常的にやっている予測−〜が流行るとか−は どちらかというと、個人的な経験と直感による、投票的性格…