人間

いかにして失恋から立ち直るかについて雹の日にトラバ

(元に合わせて改題)ほとぼりが覚めたころに突然のトラバ。 いかにして失恋から立ち直るかについて雨の日に考えてみた: 極東ブログ ――その節は失礼いたしました(いろんな箇所ですごい笑ったw tweet探すの大変だったけど、これはまあそうだなあと思います…

自己啓発書と蜘蛛の糸

自己啓発書というのは、私の世代だと、100社受けても採用されないのは自己責任と言われた就職氷河期の子達が 藁をも掴む思いで読み漁ったもの、というイメージだった(自分が悪いなら自分を変えなければいけないので)。 私も(単に趣味だったこともあり)色…

『考える生き方』を読んだ。

こうやってブログ(じゃないのかダイアリーなのか)を書くのも久しぶりです。 (書き方忘れたのでだらっと行きます。) 大変遅ればせながら、finalventさんの本を拝読しました。 考える生き方作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/03…

何者かになろうとして20代をすごすか、何かを経験したいと思って20代を過ごすか

人が何かやるとか、何か持つっていうのは、 純粋に対等にそれが好きな場合と それにかかわることで自分にメリットがある場合とがある。 たとえば夫は好きだからゲームをする。 私は痩せるかもしれないからWiiFitをやる。 子供は自分の好きなものをほしがる。…

どこまでを自己と認識する社会なのか。

自分の物理的な(自分以外のものとの)境界というのはこの身ひとつなわけだけど、 社会的に、概念的に、どこまでを「自己」とするかは、 人は適宜決めている。 学問的にどういう言い方をするのか知らないけど、 精神は自由であるので、「自己」というその定…

集合知は「正しさ」の最適解を出すか

私の学生時代の専攻にはたまたま「倫理」という文字が含まれていた。 特に倫理に興味があったわけではなく、 大した向学心もなく入った学部内で、 消去法で好きな思想家(へーげる)を選ぶとその専攻になっただけだった。 結果、デフォルトで善さを求めるマ…

罪っていうのは

罪っていうのは、実際には存在しないんだろうなあと思った。 人間同士の取り決めや法律という意味ではもちろん存在するけど、 創作された概念なんだなあ(もちろん大変有用で重要な)。 人を殺しても、その殺した人を恨んで八つ裂きにしても、 人を陥れても…

怒りの伝達回路

人が自分に向けて怒ったことを形容して、 「怒られた」という場合と、「怒っていた」という場合がある。 前者は自分が怒らせたと感じている、というか、 怒りますよねーそれは、と納得、というか共感できる時。 後者はたとえば相手が相手の都合で思い通りに…

夢を叶える夢を見た

目標を決めて、それを叶えるために人生を送る人がいる。 それをこそ人生と、名づけて生きる人がいる。 私はずいぶん前に、そう見えていた世界を外れてしまったけれど、 本当は演じる役割をこの今の生で、 はっきりと与えられている実感があるほうが「充実」…

善き人よ、『それでもなお、人を愛しなさい』

愛読してる極東ブログで先日この本が紹介されていた。 極東ブログ: それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10カ条(ケント・M・キース) ちょっと思うところがあってその場で購入した。それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を…

あなたの世界に足りないものと「自分探し」

前、このエントリ(「仕事を通じて、ダイレクトに社会貢献したい」は甘いか? - はてブついでに覚書。)書いてたら、ブクマや他のところで、下記の書籍を教えていただいた。自分探しが止まらない (SB新書)作者: 速水健朗出版社/メーカー: SBクリエイティブ発…

”我”の対照勘定

世界はこうなっている、という素朴な物語、 世界はこう統べられている、という信仰 世界はこうあるべきだ、という思想 そういったものたちが無根拠であるとか科学的でないとか、 論理的に矛盾しているとか、 そういうことに自覚的である、そういう批判が出来…

過去からの承認

日々のコミュニケーションは、とりあえずラリーが続くことを目標にしてる。 自分の言いたいことと、もらいたい反応にあわせ、表現を選び、言葉を発し、 期待通りの反応をもらうと、安心し、次を投げる。 基本的にはこの繰り返しだ。 期待通りの反応でないな…

ちょっと一緒に歩こうか。

誰かが悲しんでいるとき、 誰かが悩んでいるとき、 時間が解決することが、時間をかければ解消していくことが、結構ある。 しっかり時間を使って悲しんで、だんだんと受け入れていったり、 時間をかけて考えを整理していくうちに、道が見えたり。 そういう途…

欠乏の存在理由

幸せに育った人は、小さな、何気ない幸せに満足できる。 きちんと、無条件に、無根拠に、絶対的な存在の承認をもらって、 小さい頃から、「足る」の受容体が育つように、育っているので、 他の人と比べたりする前に、世間なんていう評価を待つ前に、 自分に…

感情の一次元目

私は鬱を知らない。 小さい頃から無駄に柔軟性があった。 親が離婚して再婚して離婚して復縁しても気にせずに、 友達に一年間無視され続けていても気にせずに、 その他もろもろのコンフリクトなど、 最終的には全てと和解して消化してフラットにして一ミリの…

大きな世界を守る、きっと頭のおかしい人たちについて

自分の見えている世界に対して 人はバランスを取ろうとする。 自分しか見えてない人は、自分だけが利するように行動するし、 周りもある程度気にしている人は、その中で出て行ったり身を退いたりする。 村が世界の人は村内での立ち位置を、 日本が世界の人は…

他人の不幸を奪う

悲しいほうが、安心する人がいるので 不安な方が、充実する人がいるので 苦しい方が、楽しい人がいるので 寂しいほうが、落ち着く人がいるので そこに留まって、時間を止めて、思考停止して、 いる時間が確かに、必要な人はいるので そういうのは私は、基本…

私のメタはどこにあるか。

いつでも、相手が自分の”メタ”を行ってるかどうか気にしている人がいたら それはメタの方向が逆を向いていると思う。 そういう人は、相手の裏をかこうとして、相手の心を読もうとして、相手の心理をえぐろうとして、躍起になる。 バカにされないことで頭がい…

次元をまたいだ取引は結構高度、かも

本音が、『(自分は)何々して欲しい!』なのに『(みんなは)何々するべき!』って言い方しちゃう時ってあるよね。 『(自分が)何々しないで欲しい!』って訴えたいときに『(一般論として)何々するのはおかしい!』って言う人いるよね。 大学の先生が言…

ネガティブな自己表現には自分のキャラクターを承認してくれるコミュニティを要請する(それが例え幻想でも)

心が鉄でない殆どの人は、そうなんじゃないかと思ってる。 (はてな使ってない人にはどうでもいいおはなしだけど) 例えば”はてな”が「村」認定されるのは、 住民同士がしっかり知り合いになってしまっているというか、 お互いにある程度「あの人はそういう…

怒る能力、傷つく能力

一日一緒にすごして同じもの見て同じ経験して、 こちらはさてまずまずの一日だったと思ってその人の方を見たら 「最悪だった!」とかって今日の最悪だったことを何個も並べられる知り合いがいるんだけど まあそれは面白いから全然いいんだけど(そこかい!み…

頭いいんなら俺を怒らせないで理解させろよ

と爆笑問題の小さいほうの人は細いほうの人に言うんだそうだ。 お前が頭いいのはわかった。でもそんなに頭いいなら俺を怒らせないようにわからせることが出来るはずだろって。 (バカにした言い方をするのに対しての攻防w) そんなによく知らないけどあの二…

気について

はてブついでに覚書。 - 陰ブログ陽ブログ にコメントいただいて気づいたんですけど、 陰陽ってどっちがいい悪いって話じゃ全然ないですからね。 陰湿と陽気の略じゃないので、、。 私も詳しいわけじゃ全然ないんですけど、 受動的な性質を「陰」、能動的な…

陰ブログ陽ブログ

日本語ブログが世界一多いのは日本の私小説体質による、 といった感じの意見をどこかで何件か見た。 (逆に大きな構成力を持った物語や論説調のもの割合は少ないと。) こういうのは検証のしようがないんだけど、 そう言われればそうなんかなとかとか 若干思…

プレジデントファミリーの割り切り方がすごい

プレジデント Family (ファミリー) 2007年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2007/08/18メディア: 雑誌 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る毎回特集名がえげつなくて好きです。読んだことはないけど(笑)。 ”愛される子”…

そろそろ水伝について一言言っておくか

嘘ですすみません、言わせていただきましたら幸いでございます。 私、『水からの伝言』はまだ読んでないんですが、 (ウェブとはまたちがったベクトルの)あちら側の人に連れていってもらって ”What The Bleep Do We Know !?”を観たことがあるので、 コンセ…

死後ライフと脳

頭悪くて恐縮なんですが、 昔からひとつ疑問に思っていたことがあって。 私は、これだけ見た!とか酒飲んだ!って人がいるんだから、 ほんと素朴に、(幽)霊くらいいるだろう、いてもいいだろうと思ってるんだけど。 で、彼ら、記憶のある意識を持ってるよ…

芸術とエンターテイメントとアイデンティティとレーゾンなんとかと

大学で心理学系(他学)の授業をいくつか取ったとき、 そこの先生達がなんというか奇妙というかちょっと異様だったというかどうーも病んでいた。 まず最初にお前をどうにかしろ、(他人の)話はそれからだ。 と、若き日の私はつい引いてしまったのだけれど、…

精神強者

正直、ごめんなさい、朝青龍、自分が悪いのに怒られたらすぐノイローゼってどんだ(ry? と思ってしまった私ですが、 それで思い出したのが、小さい頃よく、 「ああそんなことで傷つくんだ。」「その程度で傷ついていられていいなあ。」 と他人に対して思って…